愛媛の中心でテキトーに叫ぶ

腕時計より携帯電話で時間確認


yahoo（ヤフー）ニュースで、

腕時計をしていてもケータイで時間を確認が8割――アイシェア調べ

というニュースを見つけた。



株式会社アイシェアが、20〜40代の男女467人に対して、
「腕時計に関する意識調査」というアンケートを、
2008年6月23日〜25日の3日間行ったようだ。



携帯電話で時間を確認することはありますか？
という質問を行った所、


８７．７％の人は、腕時計をしていても、
携帯電話で時間を確認しているらしい。

しかも、２９．７％の人は、
「頻繁にある」と回答していて、

腕時計をしていても、
ほとんど携帯電話で時間を確認しているようだ。


これは、腕時計をする意味を薄れさせる。



まあ、
「たまにある」と回答している５８パーセントの人は、

腕時計をしているのを忘れて、
つい携帯電話を見てしまった、という所だろう。


２９．７％の人は、
腕時計は、時間を確認する道具というよりも、
アクセサリーという意味が、強いのだろう。



腕時計をしていない人は、
９６．４％の人が、携帯電話で時間を確認している。

その内、７４．２％の人は、
たいてい携帯電話で時間を確認しているようだ。


まあ、周りに時計がない状況で、
時間を確認する必要が発生したら、
携帯電話で時間を知るのがてっとり早い。

腕時計についてで書いているように、
俺は、腕時計を腕に付けないので、
携帯電話で時間を確認している。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080708-00000027-inet-inet

目覚し時計が鳴ったら･･･



今日、外出しようとして、
玄関を出た所で、
ジリリリリ･････
という、目覚まし時計のアラーム音が、
どこともなく聞こえてきた。


その時、
ほぼ間違いなく、
俺の部屋の目覚し時計が、
鳴っていると思った。



今日は、目覚し時計の、
アラームが鳴る時間より、
早く起きたため、解除するのを、
忘れていたのを、思い出したので。


すぐに自室に戻って、
目覚まし時計のアラームを止めた。




俺は、寝起きが、いい方なので、
寝ている時、目覚し時計が鳴ったら、
すぐに目が覚める。


熟睡していても、
アラームが鳴れば、すぐに目が覚める。


もし、
どうしても、もう少し寝たい時は、
二度寝についてで書いてあるように、
タイマーを何分後かに、セットして、
耳元に置いて、二度寝することにしている。


もちろん、二度寝の時も、
タイマーの音が鳴れば、すぐに目が覚める。






俺の目覚し時計には、
スヌーズ機能がついていないので、
タイマーを使っている。


スヌーズ機能というのは、
アラームを何分か、
おきに、繰り返し鳴らす機能のこと。


このスヌーズという機能があれば、
最初のアラームに気付かずに、
寝てしまっていたり、
寝ぼけて、止めていたりしていても、
また、目覚し時計が鳴るので、
予定の時間に、起きやすくなる。




疎遠になった友人の中に、
目覚し時計のアラーム位の音では、
朝、起きることができない、
という人がいたのを、思い出した。


誰かに、
体を揺すってもらわないと、起きられない、
というような事を、その友人は言っていた。


当然、目覚し時計に、
スヌーズの機能があっても、起きられない。



その友人は、
親と同居しているので、
親に起こしてもらっているようだ。


1人暮らしをした場合、
振動式の目覚し時計じゃないと、
起きられないだろう。



その友人と、
旅行に行った事が、何回かあって、
俺は、その時に、
その友人が、少々の音では、目を覚まさない、
という事を、実感した。



その友人と、
初めて、旅行に行って、
ホテルのシングルの部屋に、
泊まった時、
朝、出発の時間になっても、
その友人は、起きてこなかった。


なので、
ドアをドンドンと叩いたり、
ドアの前から、声をかけたりしてみたが、
それでも、その友人は、目を覚まさなかった。



仕方が無いので、
ホテルのフロントに行って、
マスターキーで、ドアを開けてもらって、
部屋に入り、その友人の体を揺すって、起こした。


その友人は、ホテルのベッドサイドに、
備え付けられている時計のアラームが鳴るように、
一応、セットしていたらしいが、
その音では、起きられなかったらしい。



なので、その時以来、
その友人と旅行に行って、
ホテルに泊まった時は、夜寝る前に、
その友人の部屋の鍵を、預かることにした。


朝になったら、
その友人のドアの鍵を開けて、
部屋に入り、体を揺すって起こす、
というような事を、するようにした。




俺は、
目覚し時計のアラームが鳴っても、目が覚めない、
ということが、ほとんどないので、
目覚し時計のアラームで起きられない、
という気持ちは、あまり分からない。