愛媛の中心でテキトーに叫ぶ

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教育図書館のリーフレット(小学入門教授図解)の気になる点

教育図書館のリーフレット(小学入門教授図解)の気になる点



国立教育政策研究所 教育研究情報センター 教育図書館



上の画像は、


国立教育政策研究所 教育研究情報センター
教育図書館


のリーフレット。



教育図書館は、
国立教育政策研究所の調査研究を支援するために、


教育に関する図書や雑誌の他、
教科書コレクション、大学紀要、地方教育資料、所内成果物等を
所蔵している図書館。



庭訓往来寺子宝という
江戸後期の寺子屋で使われていたものや、
戦前教科書、戦後検定教科書、外国語教科書といった
色々な教科書を10万冊ほど所蔵しているため、
教科書コレクションと名付けられている。


 



教育関係資料の他に、
旧蔵資料、個人文書類、戦後教育改革の基本資料等も、
特殊コレクションとして、所蔵している。


 


教育図書館の特殊コレクション


 厚沢留次郎文書


 安西安周文庫


 石川準吉氏旧


 石川準吉氏旧蔵戦時期教育関係資料


 石川二郎文書旧蔵資料


 大島文義旧蔵文書


 大田周夫旧蔵資料


 河村只雄文庫


 鹿内瑞子旧蔵資料


 志水義楕幻


 田中耕太郎旧蔵教育関係文書


 辻田力旧蔵資料


 中田俊造文庫


 福間敏矩文書


 本田弘人旧蔵資料


 安嶋彌旧蔵資料


 戦後教育資料


 


教育図書館のリーフレットの表紙に、
明治時代の授業風景の図(小学入門教授図解 第七)という
小林永濯によって描かれた錦絵が掲載されている。


明治時代の授業風景の図(小学入門教授図解 第七) 小林永濯



この小学入門教授図解 第七は、
教育図書館が所蔵している貴重な資料の1つで、
多くの教科書や資料集に掲載されている。



俺は、
この「小学入門教授図解 第七」という絵を見ていて、
少し気になるところを見つけた。


 


それは、
植物や動物の絵と漢字が書かれている掛け軸の
右から2番めの一番下の枠の動物が、
「亀」になっているという点だ。



小学入門教授図解 第七  掛け軸 植物と動物



掛け軸に掲載されている
動物の名前を右上から下に向かって順番に書くと、


蝉(せみ)


蜻蛉(とんぼ)


蜂(はち)


蝶(てふ[ちょう])


蜘蛛(くも)


蛇(へび)


蜈蚣(むかで)


蛙(かわづ)


虫解(かに)[虫編に解の「かに」の字は変換できなかった]


亀(かめ)


となっている。


 



虫編の漢字が使われている動物の中に、
一匹だけ虫編ではない「亀」が入っているいるのが、
俺は、少々、気になった。




「かに」を「蟹」という漢字を使わず、
「虫解」という字を使って、
虫編の動物にしているにもかかわらず、

(当時は、虫編の「かに」の字が
よく使われていたのかもしれないが。)

その真下に「亀」がいると、
俺は、違和感を覚えてしまう。



亀の上の2つの動物が、
「かわづ」「かに」となっていて、
同じカ行の動物のため、

もしかすると、その流れで、
「かめ」を入れたのかもしれない。



しかし、俺としては、
10匹中、9匹の動物が虫編の動物なら、
全部、虫編の動物にした方が、すっきりするように思える。




「小学入門教授図解 第七」に
掲載されていない虫編の動物


蜊(あさり)
虻(あぶ)
蟻(あり)
蝗(いなご)
蛆(うじ)
蝦(えび)
螻蛄(けら)
蚊(か)
蛾(が)
蛎(かき)
蜻蛉(かげろう)
蝸(かたつむり)
蟷螂(かまきり)
蟯虫(ぎょうちゅう)
蝙蝠(こうもり)
蟋蟀(こおろぎ)
蠍(さそり)
蛸(たこ)
蜥蜴(とかげ)
蛞蝓(なめくじ)
蜷(にな)
蚯蚓(みみず)
蝿(はえ)
蛤(はまぐり)
蟾蜍(ひきがえる)
蜩(ひぐらし)
蛭(ひる)
蝮(まむし)


 


俺は、
以上の虫編の動物の中で、
「亀」の代わりにふさわしい動物は、


蟻(あり)、
蝦(えび)、
螳螂(かまきり)、
蝙蝠(こうもり)、
蟋蟀(こおろぎ)、
蛸(たこ)、
蜥蜴(とかげ)
蛤(はまぐり)、


といったところだと思っている。


 


もし、
そのまま「亀」のいる枠に入れるなら、


蝙蝠(こうもり)、
蛸(たこ)、
蜥蜴(とかげ)、
蛤(はまぐり)、


当たりが良いと思っている。



その理由は、
両生類(蛙)、甲殻類(かに)に続く形になるので、
昆虫ではない動物の方が、しっくりくるため。



理想的としては、
「かに」と「亀」をはずして、

その代わりに、
「蟻(あり)」と「蛸(たこ)」を入れて、
右上から五十音順に並べ替えるのが良い。


まあ、
一番良いのは、全部昆虫にすることだろう。




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世界遺産検定の例題(ユネスコ憲章前文の気になる点)

世界遺産検定の例題(ユネスコ憲章前文の気になる点)

世界遺産検定 例題 3級


上の画像は、
世界遺産検定のリーフレットに掲載されている
世界遺産検定3級の例題。


 



例題


3級


 ユネスコに関する次の文章を読んで、
 以下の問いに答えなさい。


 ユネスコの平和の理念は
 「戦争は人の心の中に生まれるものだから、
 人の心の中にこそ、()を築かなければならない」
 というユネスコ憲章前文に表されている。



 1.博愛の精神


 2.友愛の関係


 3.平和の礎


 4.平和のとりで


 


 


 


 


正解は、4.平和のとりで。




UNESCO憲章
http://www.unesco.jp/contents/about/charter.html




ユネスコ憲章前文の最初の1行だけなら、
「4.平和のとりで」を当てはめると、
そういうものだと思って、納得して読めたが、


ユネスコ憲章前文の全体を読んでみてから、
「4.平和のとりで」を入れると、
俺は、何か腑に落ちないものを感じた。


 


砦は、
攻めてくる敵から身を守るための要塞・城
といったもの。



そうすると、
ユネスコ憲章前文の
「人の心の中にこそ、平和の砦を築かなければいけない」
という部分は、


全世界の人は、
戦争の原因になる悪の心に染まらないように、
自分を守る防壁を作らなければいけない


という意味だと、
考えられる。


 


戦争が起こる原因は、
ユネスコ憲章前文では、


相互の風習と生活を知らないことによる
疑惑と不信から生まれる、


と説明されている。


 


平和を確保するためには、
ユネスコ憲章前文では、


すべての人類が、
相互に援助や関心の精神が持てるような
教育が必要だ、


というふうに、
説明されている。


 


それなのに、
平和の砦を築くと、


いつまでも相互の疑惑と不信は消えず、
戦争が起こるかもしれないので、
常に守り続ける必要がある、


と言われているように思えてしまう。


 


平和の精神が持てる教育により、
全人類が平和の心を持てば、
戦争は起こらないだろう。



戦争があるから砦が必要なのであって、
戦争が無ければ、砦は必要ない。


 


全人類が平和の心を持つのは、
すぐには難しいと思うので、


日本のように、
平和憲法があっても自衛隊がいる
といった感じで、


現実的には、
平和の砦のようなものが必要だと思う。



しかし、
ユネスコ憲章前文は、
理想を掲げていると思うので、
どうせなら理想を貫いて欲しいところだ。


 



そう考えると、俺は、
「4.平和のとりで」より、
「3.平和の礎]の方が、
良いように思えてしまう。


 


礎は、
「物事の基礎となる大切なもの」
という意味がある。


なので、
平和の礎は、平和の基礎
という意味になると思う。



平和の砦を築いて、
全人類が悪の心から身を守り続けるより、


平和の礎を築いて、
全人類が平和の精神を基礎として持つ、

というようにした方が、
俺は、良いように思った。


まあ、
俺の解釈のどこかがおかしいため、
「平和の砦」に対して、
勝手に腑に落ちないものを
感じているだけかもしれないが。


 


ちなみに、
平和の礎という記念碑が、
沖縄戦跡国定公園にあり、


第二次世界大戦の沖縄戦で、
亡くなった全ての人の名前が刻まれている。



平和の礎は、1995年6月に、
太平洋戦争・沖縄戦終結50周年を記念して、
戦没者の追悼と平和を祈念して、建設された。



【送料無料】ユネスコ学習権宣言と基本的人権



JUGEMテーマ:平和



富士山:世界文化遺産登録 
推薦書原案を7月まで本提出−−県推進協 /山梨
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110325-00000171-mailo-l19

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