愛媛の中心でテキトーに叫ぶ

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チーム・マイナス6%と京都議定書
チーム・マイナス6%と京都議定書


チーム・マイナス6%


アライドテレシス株式会社
コレガ事業部(corega)が発行している商品カタログに、


みんなで止めよう温暖化
チーム・マイナス6%
コレガはチーム・マイナス6%に参加しています

というロゴマークのような文がある。


 

チーム・マイナス6%というのは、
温室効果ガスを削減するために、
日本政府が行っているプロジェクト名。


2005年に行われた地球温暖化防止京都会議により
発効された京都議定書によると、

日本は、2008年〜2012年の間に、
1990年の温室効果ガス排出量よりも、
6%削減することを目標として義務付けられている。



削減の対象となっている温室効果ガスは、

二酸化炭素(CO2)、
メタン(CH4)、
亜酸化窒素(N2O)、
ハイドロフルオロカーボン類(HFCs)、
パーフルオロカーボン類(PFCs)、
六フッ化硫黄(SF6)

の6種類となっている。


 

しかし、現状のままでは、
6%削減の達成は困難だと言われている。


なので、
チーム・マイナス6%といったプロジェクトを行って、
温室効果ガスの削減を啓蒙している、

という所だろう。

 

ところが、
この京都議定書には問題点がある。

2006年の国別二酸化炭素排出量を見てみると、

http://www.jccca.org/content/view/1040/781/


 1位 アメリカ  5766.0
 2位 中国      5627.0 
 3位 ロシア    1564.0 
 4位 インド     1264.0 
 5位 日本      1242.0 
 6位 ドイツ       816.0 
 7位 イギリス    579.0 
 8位 カナダ      519.0 
 9位 韓国        462.0 
10位 イタリア   448.0 


となっている。



アメリカと中国は、
日本の約4.5倍も二酸化炭素を排出している。




そして、
2006年の各国の国民1人当たりの
二酸化炭素排出量を見てみると、

http://www.chuden.co.jp/torikumi/kankyo/report/data_oneperson.html


  1位 アメリカ        19.3
  2位 オーストラリア  18.1
  3位 カナダ           15.9
  4位 ロシア           11.0
  5位 ドイツ             9.9
  6位 日本              9.7
  7位 イギリス            9.6
  8位 韓国                9.5
  9位 イタリア            7.6
10位 フランス            6.2


となっている。




いずれにしてもアメリカが、
一番温室効果ガスの排出量が多い。


 

ところが、アメリカは、
京都議定書に署名をしていない。


アメリカは、
石油を大量に使っている国なので、
二酸化炭素の削減は、
ほぼ無理だと考えているのだろう。



さらに、
インド、中国といった温室効果ガス大量排出国は、
京都議定書での規制対象外となっている。



国民一人当たりの二酸化炭素排出量を見てみると、
中国は、4.3トンで、
インド、1.1トンという低い数値になっている。

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2543379/3563693





しかし、
これは、人口が多いこともあり、
石油や電気をほとんど使わない人が多数いるので、

国民1人当たりの二酸化炭素排出量が
少なくなっているだけ、

と予想できる。



日本より二酸化炭素排出量が多い、
アメリカ、中国、インド、が参加しないとすると、
京都議定書の意味がほとんど無くなる。


でも、こういうことは、
誰かが、やり始めないと、
誰もやらない。



俺は、


少々の暑さ寒さならエアコンを使わずに過ごしたり、

風呂にお湯を入れる時は最小限にしたり、

車のアイドリングも出来る限り減らすようにしたり、

ほとんど使っていない家電のコンセントは抜いておく、


といった
温室効果ガス削減の効果がある行動をとっている。

 

しかし、
俺は、それらの行為は、
温室効果ガスの削減を目的として、
やっている訳ではない。


電気代やガソリン代を少しでも安くするため、
というのが、主な目的となっている。



自分のためにとっている行動が、
地球温暖化防止の対策になっているとしたら、
これほど良いことはないだろう。





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